こんにちは、Yukaです(╹◡╹)
寝入りの、身体と心の境界線がなくなる一瞬が
とても好きな今日この頃。
個人的な意見ですが、
起きているときの身体が重い
と感じることがあります。
それでも、先月の満月+皆既月食の前より
格段に軽くなりました。
横になって目を閉じ、
呼吸に意識を向けて
氣が落ち着く時の感覚が
とても良いなぁ~。
「ある」と思っている肉体が
なくなる感覚。
これを感じるようになってから、
不思議と「死」を恐れなくなりました。
その予兆は前からあったのですが、
漠然と小さい頃から持っていた
死への恐れが少しずつ違うものに
変わって、穏やかなものに
捉えられるようになりました。
そうそう。
身体が重いのは、食べすぎかも?とも思います。
消化活動ってかなりエネルギーを使うんですよね。
気になる方、半日~1日断食して
チェックしてみてくださいね(^^)
どれだけ消化で体力を消耗しているか
体感できることと思います。
あとは、自分の中に
心配
怒り
悲しみ
などの気持ちがあると
身体が重くなります。
特に心配は自分に対してもですが、
他人…大切な家族やお友達などにも
心配の気持ちを注ぐと
とてもエネルギーを消耗しています。
相手を思う気持ちの1つですが、
ずっと心配し続けているのは
自分にも相手にも負担。
なぜなら、「心配」というエネルギーを
相手に注ぐことになるから。
相手に重いエネルギーを
送っているんですよねえ。
(潜在意識は「自分」や「他人」を
区別できませんので。 )
私も、たまにやってしまうので、戒めをこめて(笑)書いています。
そんな、心配している時の魔法の言葉。
「私だから大丈夫」
「彼/彼女だから大丈夫」
心配するのは、相手がミスするんじゃないかとか、
何か不幸な目に遭うんじゃないかと
勝手に自分が想像しているからなんですよね。
それって、自分が
相手がミスをして悲しんだり、
不幸になって絶望するんじゃないかと
なんとなーく考えてること。
そして、自分が思うということは、
自分自身に対しても心配しているってこと。
だから、自分も相手も大丈夫!
と信じることが、抜け出す方法の1つなのです。
例え、ミスしようと、ケガしようと、
その経験を悲しむも生かすも相手次第。
あなた自身も、そうですよね?
だから。
無用な心配心を相手に飛ばす(笑)ことは
ないんだなぁ~っ。
よちよち歩き始めた子どもを、
ケガするかもしれない!
一生残る傷がつくかも!
と想像して、歩かせない親はいない。
そこは、黙って、
できることを信じて
見守る。
むしろ、親だったら乗り越えられて当然!
くらいに思っているかも
しれませんよねえ。笑。
心無い、わけではなく、
できる
糧になる
と相手を信じているからこそ
手を出さずに見守っているわけ。
というのも、最近、私はわかってきました。
なんて「親の心子知らず」を
地でいってたんでしょう~。
というわけで、気付いた時がやり時。
「大丈夫」のマジックワードをつぶやいて、
相手を信じて見守ろう。
それは、自分なら大丈夫、
自分を信じることにも
繋がっていくと信じています♡
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
ここより愛と感謝をこめて♡
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